財布からお金を盗む旦那!辞めさせるための根本的対策とは?

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お金を数える女性

旦那が妻の財布からお金を盗むことは許されることなんでしょうか。

SNSを見てみると妻のお金を盗む夫が結構いるようです。

中には盗んだことを追求しても認めないうえ、逆切れしてしまうなんてことも…

夫婦間といえども、勝手に財布からお金を盗む行為はやっぱり不誠実ですよね。

旦那にお金を盗まれないよう対処しつつ、もう二度とお金を盗んだりしないよう根本的な対策を考えるべきです。

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旦那がお財布からお金を盗むのは窃盗罪?

他人のお金を盗んでしまったらもちろん犯罪ですが、家族の間だったらどうなんでしょうか。

刑法には、親族間の窃盗はその刑を免除するという条文があります。

刑法第244条 配偶者、直系血族又は同居の親族との間で第235条の罪、第235条の2の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯した者は、その刑を免除する。

窃盗罪は10年以下の懲役または50万円以下の罰金という刑があるのですが、家族間の場合はその刑を科さないという意味です。

つまり、夫が妻のお金を盗んだとしても罰はありません。

警察に申し出ても民事不介入の原則で、罪に問うこともできないでしょう。

旦那にお金を盗まれないための対策

罪には問えないと言っても、使う予定があって置いていたお金を使われてしまうと、急な現金が必要な時本当に困ります。

まずは旦那にお金を盗まれないための対策を講じてみましょう。

財布や現金を目に入るところに置かない

「罪を犯してしまうのは罪を犯しやすい環境にあるから」と言えます。

財布や現金をその辺に放置していませんか?

カギのかかる金庫に入れたり、見つからない場所に隠したり、すぐには目に入らない場所で保管したほうがいいかもしれません。

また、クレジットカードやスマホ決済を利用してキャッシュレス化してしまうのもおすすめ。

家に現金がなければ盗むことはできませんよね。

もちろんカードも目につかない場所に隠しておきましょう。

家計簿をしっかりつける

家計簿をきちんとつけて収支を把握しておくのはもちろんですが、それ以上に家計をしっかり管理しているアピールをすることが大事です。

財布からこっそりお金を盗むのは、財布の中身を把握していなくてバレないだろうと思われてるからかもしれません。

  • 家計簿をつけて収支を把握していること
  • 財布にいくら入っているか分かっていること
  • 家にあるお金は予算が決まっていて家計に必要なものであること

これらを旦那にわかってもらうためにも、家計簿をつけたほうが良いですよね。

旦那が財布からお金を盗んだことを認めなかったとしても、家計簿をしっかりつけていれば証拠になります。

お小遣いを見直す

ギャンブルや借金があってお金を盗んでしまうなら別の問題ですが、そうでないならお小遣いが足りないのかもしれません。

ストレス発散に無駄遣いしたり、後輩の前でカッコつけたりしたいときもあるかもしれません。

また、心配させたくないとか弱みを見せたくないなどの理由で、お小遣いが足りないことを妻に言いにくい可能性もあります。

旦那のお小遣いの金額も悩ましいところですよね・・

旦那のお小遣いの相場はいくらなの?不満が出ない決め方を考えてみた

家庭の事情によってお小遣いの金額は決まると思いますが、あまりに少ない場合は増額してみるのもいいかもしれません。

旦那がお金を盗むのをやめさせる根本的な対策

先ほど紹介したお金を盗まれないための対策は、対処療法でしかありません。

根本的な解決にはならず、家の中に泥棒がいると不安で落ち着くことができませんし、何よりそんな父の姿を子供に見せたくありません。

そこで、旦那がお金を盗むのをやめる根本的な解決法を考えてみましょう。 

依存症なら専門機関で治療する

まずは大原則として依存症になっている可能性はありませんか?

依存症には、ギャンブル、買い物だけでなく、お金を盗む行為に伴うスリルがやめられない依存症などもあります。

もし依存症になっていたら病気です。

コントロール障害(自分の意思でやめられない病気)といって、糖尿病や高血圧のような慢性疾患になります。

周りからきつく言われても、本人がどれだけ反省や後悔をしても、繰り返してしまうのがこの病気。

適切な治療と、家族の支えで回復する可能性もあるので、早めに専門機関に相談しましょう。

詳しいことは厚生労働省のホームページに記載されています。 

依存症についてもっと知りたい方へ |厚生労働省

マネーリテラシーを高める

マネーリテラシーとは、お金に関する知識やそれを活用する能力のこと。

日本では「子供はお金のことは考えなくていい」という教育方針の家庭が多いことで、一般的にマネーリテラシーが低い傾向にあります。

海外の子供たちが学校で資産運用を学ぶのに比べ、日本ではお金について学ぶ機会が少ないですよね。

節約、貯金だけでなく資産運用などについても、正しい知識を持っていることが大事です。

お金の価値を知り、金銭感覚を育てることでもマネーリテラシーは高まります。

お金にルーズな旦那の金銭感覚を正す!離婚を考える前にできる対策とは

お金に関する知識をしっかり持っていると、その出費が投資なのか浪費なのかを考えることができるようになります。

浪費が減れば、家のお金に手をつけることもなくなるでしょう。

なので、夫婦で一緒にマネーリテラシーを高める勉強をしてみるのも良いかもしれません。

根気よく話し合う

旦那がお金を盗むのは、善悪の基準が違うせいかもしれません。

育ってきた環境が違えば常識が違うのは当然です。

家族だからお金を勝手に使っても問題ないという環境で育っていれば、それが悪いことだと思っていない可能性があります

子どものころから培ってきた常識を変更するのはとても難しいのですが、根気よく話し合っていくしかありません。

頭ごなしに否定しては反発されてしまうので、「私は嫌だ」ということを丁寧に伝えて我が家の常識を共有してもらう必要があります。

まとめ

お金を盗んだり、嘘をつくという行為は、その人の根本的な価値観によるもの。

「癖だから治らない」なんて言われるのもそのせいですよね。

考え方や価値観を変えるのはすごく大変だし時間がかかります。

家族で共通の価値観を持つために、話し合いを続けて、根気よくつきあっていくしかありません。

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みーこ

みーこ

専業主婦やってます。
旦那は工場勤務で夜勤もあるので、体調管理に気をつかう毎日。

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