義実家へのオンライン帰省で後悔!?トラブルを避けるためのポイントまとめ

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オンライン帰省の準備

新型コロナウイルスの影響で、お正月やお盆の時期に帰省することが難しくなっています。

そこで増えているのが、ビデオ通話を活用したオンライン帰省です。

小池百合子都知事も、「旅行や帰省を控えるとともに、電話やオンラインなどを通じてコミュニケーションを」と推奨していました。

帰省を負担に思っている妻にとって、気を使う義実家に行かなくて良いなんて嬉しい限りですよね。

しかしながら、そんなメリットだらけのように思えるオンライン帰省にも問題点があるのです。

そこで今回は、義実家にオンライン帰省する際の問題点と注意点をまとめてみました。

お正月やお盆にオンライン帰省しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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義実家へのオンライン帰省をする際の問題点

オンライン帰省をする際にネックとなる点を4つにまとめました。

  • 義実家との距離が近づき過ぎる
  • お開きのタイミングが掴めない
  • 何を話していいかわからない
  • 高齢者にはハードルが高い

それぞれ見ていきましょう。

義実家との距離が近づき過ぎる

1つ目は、ある程度距離が保たれていた義実家との距離が、オンライン帰省によって近づき過ぎてしまうことです。

それは、オンライン帰省があまりにも気軽にできてしまうことに原因があります。

そのため、オンライン帰省とは関係なく「孫の顔がみたい」と頻繁に電話がかかってくるようになってしまうのです。

1番困るのが、こちらの都合もお構いなしに突然のテレビ電話をかけてくることです。

義両親からしたら、いつでもすぐに孫の顔が見れるのは嬉しいのかもしれません。

しかしこちらからしたら、忙しいのに相手の都合に合わせるのは大変なんですよね。

今までの帰省であれば、2〜3日我慢すればOKでしたが、オンラインの場合はいつでも連絡を取れてしまい、距離が近づき過ぎてしまうというのが問題点です。

お開きのタイミングが掴めない

2つ目は、お開きのタイミングが掴めないという問題点です。

今は、ほとんどのビデオ通話サービスは無料で使えます。

そのため、特に話すことがなくても電話を繋いでおけるので、切るタイミングが掴めないんですよね。

お互いに話すことがなくなって、ダラダラと無駄話を続けてしまうこともあります。

義両親としては、帰省しないんだから、色々話したいという思いもあるのでしょう。

こちらとしては早く終わりたいのに、なかなか終わらせることができないので困ってしまいます。

何を話していいかわからない

次の問題点は、何を話して良いかわからないということです。

1番目のように頻繁に電話をして、2番目のように毎回ダラダラと話していると、さすがに話す内容がなくなってきます。

これといって特に話すことがなく、気まずい空気になってしまうんですよね。

ビデオ通話だと、直接会うよりも雑談をしにくいという面もあると思います。

子どもは、すぐに飽きてしまいます。

大人も、近況報告をしあったら、他に話すことがないんですよね。

話題がないオンライン帰省ほどつらいものはありません。

高齢者にはハードルが高い

ビデオ通話は、高齢者にはハードルが高いですよね。

そもそもスマホを使いこなせないので、無理もありません。

たとえこちらがスマホやタブレットをプレゼントしても、すぐに使いこなすことは難しいでしょう。

なかなか繋ぐことができなかったり、顔を映すことができないなどのトラブルが起きかねません。

もうそうなると、普通の電話をした方が早いのではと思ってしまいますよね。

イライラする上に、何度も説明をするはめになったりして結局こちらの負担が大きくなってしまいます。

ビデオ通話を繋ぐという最初のハードルを越えるまでが大変なのです。

オンライン帰省時のトラブルを避けるためのポイント

続いて、オンライン帰省時に起こるトラブルを避けるためのポイントをご紹介します。

先にあげた、4つの問題点それぞれに対する対策を考えてみました。

  • 連絡する時のルールを決める
  • 時間制限を設ける
  • 話題を決めておく
  • 無理にオンライン帰省しない

それぞれ見ていきましょう。

連絡する時のルールを決める

義実家との距離が近づき過ぎるという問題に対しては、オンライン帰省時の決めごとを作ることで解決しましょう。 例えば、以下のようなルールです。

  • ビデオ通話をする時は事前にメールをする
  • ビデオ通話は1週間に1回まで

このように事前に決めておけば、突然のテレビ電話が来て慌てることもありませんよね。

嫁の立場上、ルールを決めると言いづらい場合は、夫から義両親に言ってもらいましょう。

時間制限を設ける

お開きのタイミングが掴めないという問題に対しては、連絡をする時のルールを決める時と一緒に、1回のビデオ通話の時間を決めておくのが良いでしょう。

例えば、あらかじめ1時間と決めて、アラームを設置しておくなどです。

あえてビデオ通話する後に出掛ける用事を作っておき、何時までと決めておくのも有効です。

また、Zoomの時間制限を上手く使っている方もいるようです。

Zoomは、1対1の通話なら無料版でも時間は無制限で利用できます。

しかし、3人以上が参加する会議では、40分の時間制限があるのです。

これを逆手に取り、妻と夫があえて別々の端末でログインします。

すると義両親と合わせると3人の会議になり、強制的に40分で終わってしまうのです。

ビデオ通話の機能を上手く使える場合は活用するか、自ら時間制限を設定する方法で解決しましょう。

話題を決めておく

何を話していいかわからないという問題に対しては、話す内容をあらかじめ決めておくことを提案します。

何も用がないのに電話しても仕方ないですし、時間がもったいないですよね。

話す内容としては、子どもの様子であったり、お互いの近況などが無難ですね。

普段からまめにコミュニケーションをとっておくことも、話題に困らないための解決になるかもしれません。

話題を決めておけば、「さて何を話そうか」ということにもならず、有意義な時間を過ごせますよね。

無理にオンライン帰省しない

高齢者にはハードルが高いという問題に対しては、無理にオンライン帰省しないという選択肢もありです。

義両親が上手くスマホを扱えない場合は、お互いにストレスになるだけです。

その代わり、息子や孫と電話したり、孫の写真を送ってあげると良いでしょう。

みんなやっているからと、オンライン帰省することだけにとらわれなくても良いのです。

新型コロナウイルスが落ち着き、実際に帰省できる時になったら会えることを楽しみにしましょう。

義実家へのオンライン帰省に嫁は必要?

ここまで、オンライン帰省の問題点と注意点を説明してきました。

ただ、私個人の意見としては、オンライン帰省であれば嫁が参加する必要はないと思っています。

ツイッターでも、こんな意見がありました。

これには納得しかありません。

せっかく負担に思っていた帰省をしなくて良いのに、オンライン帰省をするとなると、それなりの負担になってしまいますよね。

オンライン帰省に嫁が参加する必要、全く無し
引用:ガールズちゃんねる

この通りで、息子(夫)と孫だけ見ることができれば姑は満足するのではないでしょうか。

わざわざ、お互い気を使う嫁姑がオンラインで帰省する必要はないように思います。

こんなすごい技を使っている人もいるようです。

私が携帯を持って皆が見えるようにして、私は全く喋らないし映らないようにしてる
引用:ガールズちゃんねる

賢いですよね。

義実家へオンライン帰省することが決まったら、夫と子どもだけでオンライン帰省するのはどうか、夫に相談してみても良いのではないでしょうか。

まとめ

オンライン帰省とはいえ、嫁には負担が大きいもの。

もしオンライン帰省をされる方は、トラブルが起きないようにしっかり準備をしてくださいね。

帰省がなくなった!と喜び、軽い気持ちでオンライン帰省に臨むと後悔しますよ。

ぜひ、今回の記事を参考にしてみてください。

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るる

るる

生まれ変わって今の夫と結婚することはあっても同居だけはしないと決めているアラフォーです。

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