旦那の口からドブのようなニオイが…口臭の原因と軽減させる方法まとめ

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旦那が臭い

うちの旦那の口からは、まるでドブのようなニオイがします。

一緒の寝室で寝ていると、強烈な口臭で目覚めてしまうほど。

ふと横を見ると、旦那がこっちを向いて寝ている… 本当にあのドブ臭さをどうにかしてほしい!

自分の口臭には鼻が慣れてしまい、自覚するのが難しいようですね。

そこで今回は、ドブ臭い旦那の口臭の原因とニオイを軽減させる方法についてまとめました。

同じように悩んでいる方、一緒に解決していきましょう。

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口が臭くなる原因

口が臭くなる原因を、以下の2つに分けてみました。

  • 口の中が原因のニオイ
  • 口の中以外が原因のニオイ

それぞれ見ていきましょう。

口の中が原因のニオイ

最も多いのが、口の中に原因がある口臭です。

いわゆる「ドブ臭」の原因も、これになります。

虫歯や歯周病、歯垢(プラーク)、歯石、舌苔(ぜったい)など、口の中に細菌が増えることでニオイを発します。

朝起きた直後に強いニオイがある場合は、口の中に原因がある場合が多いですね。

このニオイは、歯磨きや食事によって減少することが特徴。

歯垢を放置してしまうと、歯と歯ぐきの間の歯周ポケットに深い谷間ができます。

その奥深くに歯周病菌が入り込むと、悪臭の原因になってしまうのです。

歯周病と聞くと、年配の人がなるイメージがあるかもしれません。

しかし、20代で7割、30代以降は8割以上が、実は歯周病であると言われています。

口の中の菌には個人差があるので、適切に対処していくことが大切です。

口の中以外が原因のニオイ

口の中以外が原因のニオイは、特定の疾患が引き起こす口臭です。

まず、蓄膿症(副鼻腔炎)や咽頭炎など、鼻や喉の炎症はニオイの原因になります。

鼻と口はつながっているので、膿がたまって、それがニオイの原因となるんですね。

その他にも、以下の疾患が原因で口臭が発生することがあります。

  • 糖尿病や肝臓疾患、腎臓疾患などの全身症状
  • 胃や腸などの消化器症状

肝臓疾患や腎臓疾患が原因の場合は、トイレのニオイのようなアンモニア臭がするのが特徴。

特定の疾患が原因の場合は、まずは原因疾患の治療が必要になります。

口臭のチェック方法

臭いニオイでも、嗅いでいる時間が長いと慣れてしまい、自分のニオイに気づかないことが多いです。

まずは妻であるあなたが夫に伝え、自分自身の口臭を自覚してもらいましょう。

口臭を自分でチェックする方法を3つご紹介します。

デンタルフロスや歯間ブラシを使う

もっとも簡単にできる方法です。

デンタルフロスや歯間ブラシを使った後に、ニオイを嗅いでみましょう。

もしニオイが気になる場合、虫歯や歯垢が原因であることが多いです。

その場合は、何らかの治療が必要なる可能性もあります。

記事後半で紹介する方法を試してもニオイが軽減しない時は、歯科医に診てもらうことをおすすめします。

舌の状態を見る

舌の色や状態を見ることで、口臭があるかをチェックすることもできます。

  • 舌の色が黄色い
  • 舌全体が肥大している
  • 舌の側面に歯の痕が付いている

以上のような場合は、口臭がある可能性があります。

胸やけや便秘、口の中が粘るといった自覚症状がある場合も要注意です。

正常な舌の色は「淡紅色、薄白苔」です。

これは、真っ赤ではなく淡い赤色で、舌苔は薄く白い状態です。

正常な舌であれば、舌が原因の口臭がある可能性は低いでしょう。

まずは簡単にできる舌のチェックをしてみましょう。

口臭チェッカーを使う

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自分の口臭チェックには、口臭チェッカーを使うという方法もあります。

こちらの口臭チェッカーは、息を吹きかけるだけで口臭レベルを6段階で表示してくれます。

数値で示してくれるので、さすがに自分の口臭が臭いということを自覚せざるを得ないでしょう。

口臭を軽減させる方法

口臭を軽減させるには、まず原因を特定することが第一です。

先述したように、口臭はニオイの違いによて原因が判明することがあります。

もし、特定の疾患が原因の口臭の場合は、まずは病院へ行きましょう。

今回は、虫歯や歯周病、歯垢(プラーク)、歯石、舌苔など、口の中が原因のドブ臭い口臭を軽減させる方法について解説します。 (もちろん、虫歯や歯周病も歯科医に行くことをおすすめします。)

具体的な方法は、以下の4つです。

  • 舌磨き
  • デンタルフロス、歯間ブラシ
  • 唾液を増やす
  • 食事改善

舌磨き

毎日歯磨きはするものの、舌磨きはしないという人も多いのではないでしょうか?

舌磨きでは、舌苔を除去することができます。

舌苔とは、細菌や食べかす、剥がれた粘膜などが舌の表面に付着してできた白い苔状のかたまりです。

ただし、舌には味覚を感知する大事なセンサーがあるので、こすりすぎてはいけません。

1日1回まで、優しいブラッシングをしましょう。

朝は舌苔の付着量が多いので、舌磨きは朝の歯みがき時に行うのがおすすめです。

デンタルフロス、歯間ブラシ

歯ブラシだけで落とせる汚れは、約6割ほどと言われています。

そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、約8割近くまで汚れを落とせるようになります。

デンタルフロスを使用すると、歯と歯の隙間や、歯と歯茎の隙間の歯垢を除去することができます。

デンタルフロスで物足りない場合は、歯間ブラシを使ってみてもいいでしょう。

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虫歯や歯周病の予防にもなりますので、毎日デンタルフロスや歯間ブラシを使いましょう。

唾液を増やす

唾液が減ると口内が酸素不足となり、口臭の元になる「嫌気性菌」が増えてしまいます。

ですので、口臭を予防するには唾液の分泌量を増やすことが大切です。

そのためにできることは、よく噛んで食べることです。

普段から、噛みごたえのある食品を選ぶようにしましょう。

また、ガムを噛んで唾液の分泌を促す方法もあります。

唾液は血液に由来しておりその大元は水分なので、水分補給も意識しましょう。

ただし、カフェインは唾液の分泌を抑制する作用があるため、コーヒーや緑茶の摂りすぎには注意!

コーヒーなどを飲んだ後はうがいをしたり、水を口に含み、口の中に水が行き渡るようにゆっくりと飲むなどが効果的です。

食事改善

口臭の元になる「嫌気性菌」は、タンパク質を分解する際に口臭となる硫黄ガスを発生します。

ですので、硫黄を多く含むタンパク質である乳製品や卵などの量を減らすことも口臭対策になります

さらに、牛乳やチーズは舌など口内に残りやすいことからも、口臭の原因になりやすいと言われています。

逆に、梅干しやレモンなど酸味のあるものを食べると、唾液を増やすことになります。

先ほど説明したように、唾液を増やすことが口臭の予防にもなりますので、積極的に食事改善を行っていきましょう。

まとめ

今回は、ドブ臭い口臭の原因と対策をまとめました。

口臭は正しく対処すれば改善できますが、本人がその気にならないと難しいですよね。

プライドを傷つけないよう夫に伝え、口のニオイが臭いということを自覚させることが第一歩です。

原因によっては病院へ行かないといけないものもありますので、早めに口臭の原因を突き止め、改善していきましょう。

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みーこ

みーこ

専業主婦やってます。
旦那は工場勤務で夜勤もあるので、体調管理に気をつかう毎日。

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