小1の壁をどう乗り越える?夫に理解してもらうためのポイントまとめ

3 min 102 views
ランドセルを背負った女の子

「小1の壁」とは、共働き家庭の子どもが小学校入学の際にぶつかる数々の問題のこと。

共働き世帯が増えた現在、世の旦那さん達は「小1の壁」についてどれくらい理解しているものでしょうか?

「子どもが大きくなって世話もラクになった・・」

そんな風に感じているだけで、残念ながらあまりわかっていないのでは?

  • 小学校には自分で歩いていくから送迎がいらない
  • 長期の休みは学童保育があるから問題ない

そんな認識しかない旦那には、入学後の大変さを理解してほしいところ。

妻ばかり負担が増えてしまわないように、早めに夫婦で話し合う必要があります

そんな「小1の壁」について、どう乗り越えていくかと旦那に理解してもらいたいポイントについてもまとめてみました。

スポンサーリンク

小学校へ入学するとここが大変!

保育園の時からずっと働き続けていますが、小学校に入った方が働きづらくなりました。 いわゆる「小一の壁」です。 やはり、小学校の長期休みと学校行事はかなりの負担です。学童に行かせていましたが、給食はないのでお弁当持参。結構大変でした。学校行事もすべて参加するのは至難の技。そのうえ、保育園には存在しない学級閉鎖があります。 私は、子供が小学校にあがるのと同時に転職しました。

引用:Yahoo!知恵袋

この他、共働きでなくても大変な面があります。

  • 入学してしばらくは早く帰ってくる
  • 宿題や持ち物の確認
  • 放課後の友達付き合い

毎日の宿題や翌日の準備、学校からの連絡にも気を配らないといけません。

親の顔も知らないし家もわからないお友達と遊ぶ約束をしてきて、待ち合わせから家に帰ってくるまでの間ハラハラすることもあるでしょう。

子ども同士だけではうまく約束ができなくて、結局親が連絡をとったり送迎したりする場合もあります。

学童保育や祖父母の協力で乗り切れる?

共働き家庭では放課後に学童保育を利用することが多いのですが、台風や大雨などの警報が出ると学童保育が開所しない場合もあります。

※警報が出た場合の対応は、自治体によって異なります。

登校前に警報が出ていれば、あらかじめ対応を考えておくことはできますね。

ただ、登校後に警報が出て一斉下校になることもあるので、そういった場合のシミュレーションもしておく必要もあります。

特に職場が離れていると、住居地で警報が出ているのに気づかない場合があるので要注意です。

祖父母に子どもの世話をお願いする場合でも、体調面であてにできなくなってしまう可能性もあります。

学童保育や祖父母のサポートには限界があると理解しておくほうがいいでしょう。

小1の壁・・・夫婦の働き方をどうするか見直すとき

学童保育や祖父母に頼る面はあるにしても、「小1の壁」を乗り切るためには夫婦の協力が欠かせません。

今一度、夫婦の働き方を見直してみる時期だといえますね。

夫の働き方|有給の利用や時差出勤はできる?

小学1年生の子どもに長時間留守番させるのは避けたいところです。

なので、学級閉鎖で数日学校が休みになってしまった場合は、夫の有給休暇もうまく利用して乗り切りたいですね。

妻の有給は全て子どもの用事で消化しているのに、夫は有給を全く使っていない・・という夫婦もいるのでは。

1日でも夫が有休を取ることができれば、その分妻も仕事がしやすくなるのです。

休み難いのはお互い様なので、 夫もうまく有給制度を利用して欲しいです。

コロナの影響で、テレワークや時差出勤を開始した会社も多いのではないでしょうか。

あまり家事・育児に協力的でない旦那でも、子どもと家にいてくれるだけで助かるので、そういった制度も積極的に利用して欲しいです。

妻の働き方|在宅ワークも視野に入れる

保育園と違い、小学校の登校時間は決まっています。

夫婦ともに出勤時間が早い場合は、働き方を見直すことになるでしょう。

1年生の子どもが家の戸締りをして出ていくのは不安ですものね。

勤務時間を変えられない場合は、夫婦どちらか(おそらく妻)が

  • 正社員からパートへ変更
  • 転職
  • 退職して在宅ワーク

などの方法で対応することが考えられます。

会社によっては、パートタイムに切り替えてくれることも。

ただし時給制になることで、待遇や給与など正社員の時よりも劣ってしまうというマイナス面もあります。

パートになるデメリットが大きい場合は、自宅近くの会社への転職を検討してみてもよいかもしれません。

通勤時間が短縮になるし、夏休みなどはお昼休みに帰宅して子どもの様子を見ることもできますよね。

そんな都合のいい会社はないという場合、在宅ワークという手もあります。

ライターや、動画編集、プログラミングなど、サイトに登録して探してみると様々な募集があります。

自分のスキルが活かせる仕事も見つかるのではないでしょうか。

いずれにしても、子どもの入学前に早めに準備しておくことが大切です。

低学年の間だけでも、子どもに無理をさせなくてもよい働き方を探してみましょう。

夫に理解してほしいポイント|ライフスタイルを変えないといけないかも?

子どもが小学生になるにあたり、働き方を含めたライフスタイルを変える必要が出てきたとき・・・

どうしても妻の負担が大きくなってしまいます。

ただ、夫に理解してもらえるだけでも気持ち的にかなり助かります。

とりあえずわかってもらうことが大切なのです。

そんな夫に理解してほしいポイントは

  • 学童保育や祖父母の協力には限界がある
  • 子どもの学校生活のサポートには思った以上の労力がかかる
  • 登校時間や休校の対応があるので保育園時代のようには働けない
  • 妻が働き方を変えると、世帯収入が減る可能性がある
  • 子どもが複数いる場合は数年この状態が続く

働き方を変える必要があること、収入が下がってしまう可能性があることをしっかり説明しましょう。

妻の働き方を変えて収入が減った場合、夫が今までどおり浪費しているようだとイラッときますよね。

家族として、旦那も一緒に「小1の壁」対策に協力してほしいところです!

まとめ

産休・育休や時短勤務も終わった状態でぶち当たる「小1の壁」。

どうしても女性側に負担がいき、退職・転職といった選択を迫られることもあります。

できるだけ後悔しないために、早い段階での夫の理解が欠かせません。

まだ子どもが幼稚園・保育園児で、「小1の壁」についてぼんやりとしかわかっていない旦那さんもいるかと思います。

そんな方々に理解してもらいたいポイントをまとめましたので、お役に立てると幸いです。

スポンサーリンク
たまみ

たまみ

子育てしながら在宅ワーク中のアラフォー主婦。
マイホーム目指して貯金に励んでいます。
旦那は残業が多くてすれ違いがち。

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です