医者の妻は幸せ?メリットとデメリットをどう受け止められるかがカギ

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花束

結婚相手として人気の高い医師。

医師と結婚したという話聞くと、「玉の輿に乗った」と思う方も多いのでは?

ですが、医者と結婚したからといって、必ずしも幸せな結婚生活を送れるとは限りません。

医者と結婚するメリットばかりに目が行きがちですが、当然デメリットもあります。

そこで今回は、医者の妻であることのメリット・デメリットと、それらをふまえてどういった人が幸せを感じられるかを見ていきましょう。

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医者の妻であるメリット2つ

まず、医者の妻であるメリットは次の2つです。

  1. 経済的に安定している場合が多い
  2. 自分の時間を持つことができる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.経済的に安定している場合が多い

誰もが思うメリットの一つが、経済的に安定している場合が多いこと。

医者というだけで食いっぱぐれのない職業であり、収入も高いのが特徴です。

厚生労働省の調査では、令和元年度における医師の平均月収は約91万円、ボーナスなどの特別給与の平均額は約77万円。

年収にすると約1,169万円となり、かなりの高収入ですよね。

参考:厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査

また、開業医の場合には平均年収約2,745万円となっていて、更に高収入。

参考:厚生労働省 第22回医療経済実態調査の報告

ただし、開業医は診療所の借り入れの返済や修繕、さらに退職金もないため積み立て分も考慮しなければならないため、勤務医と単純に比較することはできません。

経営状況によっては、むしろ低くなってしまう場合がありますよ。

とは言っても、医師であることで他の職業と比較すれば年収が高い傾向にあることに変わりありません。

こうした経済面でのメリットは大きいと言えます。

2.自分の時間を持つことができる

もう一つのメリットは、自分1人の時間を長く持てること。

特に勤務医の場合は、入院患者を診ていて早く出勤したり当直があったりして、旦那が家を空けることが多くなりがち。

そのため、自分の時間を長くもつことができます。

経済面でも比較的余裕があるため、自分の趣味や習い事など、興味のある分野に没頭することもできるのは大きなメリットですね。

ただし、開業医の場合は妻が旦那のサポートとして仕事をしなければならない場合もあり、一概にそうとも言えません。

医者の妻であるデメリット3つ

医者の妻であるデメリットは次の3つ。

  1. 旦那が家にいない時間が多い
  2. 女性問題が常に気がかり
  3. 妻・子にかかるプレッシャー

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.旦那が家にいない時間が多い

自分の時間が持てるというメリットがありますが、逆に言うと旦那が家にいない時間が多くなるというデメリットになります。

医者は高収入ではありますが、業務上ハードな面があります。

勤務医であれば、病棟の回診のために早く家を出ていくことが多く、当直があればその日の晩は帰ってこないことも。

診療科にもよりますが、夜間や休日でも呼び出しが入ることがあるため、なかなか旅行などの予定も立てづらい部分があります。

また、子育て期間中には旦那の協力はまずあてにできません。

「旦那には頑張って稼いできてもらう分、自分は主婦として家事や子育てに対して100%取り組む」という姿勢が必要かもしれませんね。

2.女性問題が常に気がかり

医者の妻として心配なのは、旦那の女性問題。

医者は職業柄、どうしても看護師との関わりが多くなります。

看護師の9割以上は女性であり、女性側からアプローチを仕掛けてくることも。

そもそも医者というだけでモテるため、常に浮気が心配になってしまいます。

旦那が大好きで仕方ない妻にとっては、当直で家に一人でいるときには苦痛で仕方ないと思うかもしれません・・・。

3.妻・子にかかるプレッシャー

医者の妻・子には、プレッシャーがかかってしまうことがあります。

「旦那が医者」というだけで周囲からは注目の的になってしまうことがあり、保護者同士や近所付き合いで視線が気になってしまうことも。

また、医者同士や親戚付き合いの場では「子どもも医者に」という圧力が生まれやすく、教育面でのプレッシャーを感じてしまう場合もあります。

特に、旦那が代々医者の家系であればその傾向はなおさら強く、重荷になってしまうこともあります。

それらを理解した上で、覚悟しておく必要があるかもしれません。

医者の妻が幸せかどうかは捉え方次第

ここまでメリット・デメリットを見てきましたが、医者の妻が幸せかどうかは捉え方次第であり、どこに幸せを感じられるのかという部分につきます。

経済的な安定や自分の趣味に没頭したいというのであれば、医者との結婚は合理的ではあるかもしれません。

ですが、

  • 家事・育児ができるか
  • 女性問題に対処できるか
  • 周囲からのプレッシャーに耐えられるか
  • 医者の妻としての立ち居振る舞い・サポートができるか

などなど、こうした問題に直面したときに、それが大きな負担となってしまっては幸せだとは言えないかもしれません。

逆に、こうした問題も受け入れられる人であれば、幸せを感じることができるのではないでしょうか。

うちの場合、旦那は勤務医。

事実、経済的に安定しているというのはありがたいと感じています。

しかしその一方で、週1〜2回は当直で帰って来ないのでさみしさを感じますし、当然浮気も心配です。

幸運にも人間関係には恵まれていて生活は決して悪いものではないのですが、夫婦で一緒にいられる時間が少ないことへの不満・不安は常に持っていますね。

幸せかどうか、と言われると100%自身を持っては答えられないかな?と思います。

おわりに

医者と結婚することで、経済的メリットは得られる場合が多いです。

ですが、その他にも医者の妻ならではのデメリットもあることは理解しておきましょう。

幸せかどうかは、人によって感じ方が違うもの。

実際にその立場にならないとわからないことは多々ありますが、幸せを感じられるように努力する必要はあるのかもしれませんね。

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紗弥

紗弥

医療関係の旦那と二人暮らし。
おうち時間でライターや習い事も頑張ってます。

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